活動

 2023年12月21現在、セキュリティ・トランスペアレンシー・コンソーシアムのWG(ワーキンググループ)は、1種類。1ヶ月に1~2回の頻度で活動しています。

■可視化データ活用ワーキンググループ
 SBOMの利用を前提とした上で、ソフトウェア構成等の可視化データによって高まる透明性の活用について、セキュリティ運用等を対象として問題・課題分析、解決策の調査・検討、実証等を行います。また、可視化データの提供側及び利用側の両視点から広く検討を行うとともに、検討成果の公表によってサプライチェーンセキュリティリスク対応等の社会課題解決への貢献をめざします。

資料

ワーキンググループの議論のベースとなった資料を格納します。